アートアベニューの「稼働率」の考え方について

賃料発生ベースで稼働率を計算するのがアートアベニューのルールです。
アートアベニューは管理物件の空室率を、前月末時点での「稼働戸数÷管理戸数」で定義しています。

分子となる「稼働戸数」は、いわゆる「空室でない部屋の数」を指します。
「空室」とは、入居者が退去して賃料の支払が終了した時点から、次の入居者が決まって賃料が新たに払われるまでが「空室」です。たとえリフォーム期間中の部屋であっても、当社はそれを「空室」としてカウントします。

分母の「管理戸数」についても、当社は実務ベース、つまり営業を開始しているもので戸数を数えます。
つまり、オーナー様と管理受託契約は結んでいても、まだ完成していなかったり、他の管理会社で管理されている最中のものは稼働率計算から除外されます。

以上をまとめると…、
●アートアベニューの稼働率 = 賃料の発生している部屋の数 ÷ 賃料の発生しうる部屋の数 × 100
業界内には「退去後であっても室内リフォーム中であれば稼働率計算の対象としない(まだ募集を始めていないうちは空室とカウントしない)」という考え方もありますが、それではオーナー様の考える「稼働率」とズレが発生してしまいます。

オーナー様が「稼働率の数値の違い」を、当然に「賃料収入の差」と認識している以上、管理会社はその稼働率を、あくまで賃料発生ベースで計算すべきと考えております。



代表・藤澤雅義「稼働率の定義を考える」 2016年6月27日号掲載

週刊住宅2016年6月27日号
↑クリックでpdfファイルの原稿を読むことができます。

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